会計決算の支援業務、信託受託者
不動産会計のプロフェッショナルを目指し、チームで協業できる方を募集
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こんなことやります
会計決算の支援業務、信託受託者業務のTask
①弥生会計を用いて、対象会社の決算を完成させ、四半期ごとの親会社報告を実施。年度決算を遂行します。
②民事信託の受託者として、パススルー税制に沿った委託者財務諸表を整備し、配当金計算書を作成します。
③委託者への説明会、その他委託者会議体などの運営事務局として資料整備や準備手配に参画し、民事信託の受託者として業務一覧に定めた業務を遂行します。
CPA-Consultingが想定する会計決算の受託体制の到達点
業務一覧の整備による決算・会計業務の網羅的な把握
①業務一覧を整備し、受託業務である固有勘定の決算、信託受託者業務、その他業務の見える化を実施します。
②経理業務の3要素であるインプット・処理・アウトプットに着目して、業務を難易度で区分します。難易度に対応した業務実施時のフォローを計画します。
③想定工数や整備目標文書を計画することで、実質体なFSCPの整備進捗を管理可能にします。
工程表により業務進捗をクライアント様と共有、結果共有
①月次決算、四半期・年度決算前にCPA-Consultingより、業務一覧を網羅した工程表を提出し、業務実施順番、実施日を計画します。
②進捗管理を工程表にて実施し、進捗の見える化・完了管理の共有を行います。
③実施結果の履歴で、改善活動を実施します。
手順書・マニュアルの整備
チェックリストの設定
①難易度が想定される工程については、事前にチェックリストを設定しSLAを明確化します。
②業務実施前及び業務実施後に手順書・マニュアルの整備を行い、次回の業務実施時に手順書に沿った実施を行い、再現可能性を高めます。
③実質的なFSCPを担保する文書化をマニュアル・チェックリストを中心に整備することで実現します。
求める人財は正社員・副業メンバーです。
チームで協力して、不動産会計のプロフェッショナルを目指しましょう!!
固定資産の取得や修繕費区分などが難しい業界で、信託業務として税制に対応した委託者財務諸表が学べる機会です。
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